広大な海に溺れたい

かなしみのすぐそばにはきっと喜びが待っているから

らじらー!サタデー6/1 めめなべ 文字起こし

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※なるべく正確に文字起こしをしましたので読みにくいです
※誤字脱字がありましたらコメント(承認制)までご連絡いただければ幸いです


OP

渡辺「Snow Man渡辺翔太」

目黒「目黒蓮

「「らじらー!サタデー」」*1

渡辺「こんばんは。ジャニーズJr. Snow Man渡辺翔太です」

目黒「こんばんは。ジャニーズJr. Snow Man目黒蓮です」

渡辺「らじらー!サタデー10時台は、ジャニーズJr.、SixTONESSnow ManTravis Japanの3グループが、週替わりで、担当します。はい」

目黒「はい」

渡辺「…じゃあこのちょっとメールを」

目黒「はい」

渡辺「ふふっ」

渡辺「あっ。『渡辺くん目黒くんこんばんは』」

渡辺「こんばんは」

目黒「こんばんは」

渡辺「『お二人のラジオ、とても楽しみにしていました。目黒くんのうっとりするような声と、渡辺くんの脳が蕩けるようなイケボをラジオで聴けるなんてもう最高*2。そんなふおたりの素晴らしい声を活かして、今ラジオを聞いている人たちを胸きゅんさせるような言葉を言ってほしいです』
と」

目黒「なるほど」

渡辺「んふふっ(笑)」

目黒「えっそんな声褒めら、褒められます…?」

渡辺「いや声褒められるもなにも、今日めっちゃ緊張してるじゃん」

目黒「そうそうそう。今、俺たち今ヤバいっすよね手汗」

渡辺「いやーもうこのふたりで大丈夫なのかっていう話をふたりでしてたもんねさっき」

目黒「あのーずっとしてまして。…あーやばい緊張してる」

渡辺「んふふっ(笑)」

目黒「あ、じゃあもう一通」

渡辺「おっ」

目黒「メール、」

渡辺「はい」

目黒「メール読んでいいですか?」

渡辺「読んでください?」

目黒「○○」←ラジオネーム

渡辺「はい」

目黒「『渡辺くん目黒くんこんばんは』」

渡辺「こんばんは」

目黒「『SixTONESSnow ManTravis Japanのらじらーが始まって以来、ずっと毎回渡辺くん目黒くんのめめなべコンビのらじらーが来ないかなぁ。とお願いしていて、おふたりのラジオが決まった瞬間、埼玉公演帰りの電車だったのですが、サイレントで喜びを伝えました』」

渡辺「ふふふ(笑)」

目黒「『本当にどんなラジオになるのか楽しみで、楽しみすぎて、もう』
あ、ちょっと待ってこの漢字読めない」

渡辺「…うそでしょ?!」

目黒「もう?」

渡辺「いやお便り」

目黒「あっお便りか。えー
『もうお便り10通は送っちゃいました!』」

渡辺「ちょっとー!大丈夫?」

目黒「えっなにどっちがですか」(お便りかメール10通かわかってない)

渡辺「お便り読めないってやばいよ?」

目黒「えっどっちっすか?あっお便りが読めない方っすか?いやお便りって読めないっすよ。たぶん目黒家全員読めないっすよ」

渡辺「いやいやそれ胸張って言うことじゃないからね?」

目黒「あはは(笑)ごめんなさい(笑)」

渡辺「はい」

目黒「けど楽しみにしててくれてたんすね」

渡辺「いやなんかちょっとねー。この、お便りのハードルが高いわ」

目黒「高い確かに」(たぶん漢字を読むハードルだと思ってる)

渡辺「結構思った以上にね、この緊張感伝わってないから(笑)わかる?このなんかもう、バタバタバタバタしてる感じ」

目黒「そうそうわかる(笑)」

渡辺「伝わってほしいんだよねこの緊張感が」

目黒「じっと座ってられないっすよねもう」

渡辺「うん。でなんか、珍しく確認とかなんか『えっねえ、えっどうしようどうしよう。えっここはどうしよう』とか言ってたもんね」

目黒「え、ちょっとそれバラすのマジやめてください」

渡辺「んふふっ」

目黒「恥ずかしい…。………えーっと、あ、あのカメラのシャッター音って聞こえてますか?今日はねあの雑誌の撮影が入ってます」

渡辺「あ、そう取材もね、入ってますから」

目黒「だから今声でこうやって」

(渡辺くんの咳払い)

目黒「みなさんにお送りして、尚且つ写真も撮られてるんです僕たち」

渡辺「もうね、カメラ目線の余裕とかないからね」

目黒「ないない」

渡辺「もはや」

目黒「だからねぇもうほとんどだから撮ってる意味ないっすよもうはっきり言って」

渡辺「ほとんど今苦笑いの状態ですね」

目黒「ははっ(笑)」

渡辺「ふははっ(笑)はっはっ(笑)」

目黒「もう楽しみますか」

渡辺「いやもう楽しみましょ。とにかく僕たちが楽しむことが大事ですから」

目黒「そうですね」

渡辺「はい。」

目黒「えーじゃあ更に番組では、みんなからのメッセージを待ってます。えー投稿やメッセージは番組ホームページから送ってください」

渡辺「ツイッターのつぶやきも待ってます。番組へのつぶやきは、ハッシュタグnhkらじらーをつけてお願いします!」

目黒「……えーと。お?……俺これね、Twitterのチェックのやり方が全然わかんないんだけど」

渡辺「ふふっ(笑)」

目黒「これ合ってるのかなこの俺のチェックの仕方」

渡辺「あ、ほらもう『イケボ過ぎてヤバい』とか」

目黒「え、待って書いてないの」

渡辺「お。ほらもうお便りが読めなくてみんな心配してるよ?

目黒「あ、ほんとだ俺めっちゃ心配されてる」

渡辺「『目黒くんかわいいなあ』って甘やかしてる人もいますねえ」

目黒「え、ちょっとぉ…あま(噛む)、甘やかしてほしいなぁ」

渡辺「ふふっ(笑)」

目黒「その調子で」

渡辺「(笑)…はい」

目黒「番組は、パソコンやスマートフォンのらじるらじるでも聞くことができます」

渡辺「それでは!らじらーサタデー10時台も最後まで」

渡辺「よろぴく」目黒「よろしく」


Snow Manのジングル

Snow Man「ジャニーズJr.Snow Man
岩本→深澤→ラウール→渡辺→向井→阿部→目黒→宮舘→佐久間


滝沢歌舞伎ZERO キャッチコピー

「「よぉいやさ〜」」*3

渡辺「滝沢歌舞伎ZERO」

目黒「キャッチコピー」

渡辺「はい。僕たちSnow Manが主演を務めた舞台、滝沢歌舞伎ZEROの魅力をキャッチコピーにしてもらいました」

目黒「おぉーいいっすね〜」

渡辺「はい」

目黒「なんか、魅力ホントたくさん詰まった舞台ですからね」

渡辺「そうです」

目黒「キャッチコピーとかも色々あるんじゃないですかこれ」

渡辺「だから結構、このー…みんな観てくれてる人が多かったり、したんですかね?」

目黒「なるほどなるほど」

渡辺「京都から始まり、」

目黒「はい」

渡辺「ね、東京公演もずっとやってましたから」

目黒「やってましたもんね」

渡辺「はい」

目黒「なんかこう、和をベースに?なんかすっごい魅力が詰まった舞台じゃないですか」

渡辺「ぅうん」

目黒「どんなキャッチコピーが来るのか楽しみっすよね」

渡辺「いやちょっとね、こういうみんなのキャッチコピーちょっと怖いね。どんなのが来てるのか」

目黒「(笑)確かに怖いねちょっと。……えーっと?」

渡辺「はい。じゃあ読みますね」

目黒「どうぞ?」

渡辺「○○の滝沢歌舞伎ZERO」


『華麗な舞にLock on!』


渡辺「ふふ(笑)」

目黒「あははっ(笑)」

渡辺「これね、理由は
『華麗なダンスに目が釘付けされて目を離せないのでSnow Manに視界が独占されることと、新曲を合わせました』
うん」

目黒「確かに」

渡辺「確かにこの今の僕らの新しい曲とこのダンスに目が釘付けっていう、すごいなんか上手いこと、掛けてくれてますね」

目黒「いいじゃないすか」

渡辺「華麗なダンス…」

目黒「そういうことかキャッチコピーって」

(渡辺くんの咳払い)

目黒「いやキャッチコピーっていまいちよくわかんなかったんすけど」

渡辺「いやほんとにわからないことだらけだね」

目黒「そういうことか」

(?なにに納得してる??)

渡辺「大丈夫?」

目黒「大丈夫」

渡辺「じゃあそんな目黒、ちょっとじゃあ読んでください」

目黒「いっちゃっていいっすか?」

渡辺「はい」

目黒「○○の滝沢歌舞伎ZERO」


Snow Manが魅せる至高のお花見』


渡辺「ふははは(笑)」

目黒「おー。えーっと理由はですねー
『今回の滝沢歌舞伎ZEROを3階席から観劇しましたが、最初は600万枚の花吹雪とクライマックスの水面に映る桜のキャストの凛とした姿がとても印象的でした。仕事が忙しくてお花見ができなかった私としては、ああ今年はこれを見るためにお花見を我慢したのかも。と思えるくらい印象的でした』
なるほど。今でも僕、」

渡辺「うん」

目黒「僕キャッチコピー読んだじゃないですか」

渡辺「うん」

目黒「Snow Manが魅せる、至高のお花見。ちょっと待って至高ってなにっていう」

渡辺「ちょっ、と」

目黒「そこに問題が」

渡辺「まあまあ至高に関してはねえちょっと俺もわかんない(笑)」

目黒「あーダメだ〜これふたりともわかんないから」

渡辺「いやでもさあ、この僕たちを見て、こう季節を感じてくれるってちょっとこれはいいことだなって」

目黒「ま、そうですよね」

渡辺「うん」

目黒「確かに」

渡辺「あ、至高。超すごいこと。んふははっ(笑)」

目黒「極めて…」

渡辺「この至高を知らない俺たちがめちゃめちゃすごいよね」

目黒「そうそう(笑)しかもね意味をこうね、スタッフさんに書いてもらって今知るっていう」

渡辺「ふはは(笑)言わなくていいんだよ(笑)やめろ(笑)」

目黒「なるほどでもいいっすね、オシャレな感じで」

渡辺「はい。じゃあどんどんもう1個行っちゃいましょうか」

目黒「いっちゃいましょう」

渡辺「はい。○○の滝沢歌舞伎ZERO」


『族の本気見せます』


渡辺「ん?理由、
『通称、族楽屋組の佐久間くん目黒くん康二くんが挑むメカ太鼓は、えー凄まじい迫力でした。きっとこれも族部屋で培われた団結力の賜物ですよね?』
お。」

目黒「やめて(笑)楽屋で培われてはないですけど別に。でもなんか族の本気見せてやるってなんかいいですね」

渡辺「いい。なんか」

目黒「いい」

渡辺「こう…キャッチコピーっぽいよね。なんか」

目黒「うん。まああと確かに、この、まあ俺は抜いたとしても、普段すごい明るい人たち?康二くんにしろ佐久間くんにしろ、がなんかこう本気で腹筋太鼓あのメカ太鼓やってるっていうのもギャップがいいですよね」

渡辺「自分で言うな(笑)」

目黒「いやごめん(笑)」

渡辺「ちょっと、目黒ちょっと大丈夫?めっちゃ上がってんじゃん今日」

目黒「めっちゃ上がってますよね?」

渡辺「めっちゃ緊張してるじゃん。いつもなんかこうスラッと、どっしり構えてるのに。珍しいね?」

目黒「俺ラジオちょっとヤバいんすよ」

渡辺「やばいよね?俺もやばいもん」

目黒「わかりますこの気持ち」

渡辺「伝われみんなに!って感じ。この緊張感」

目黒「マジで。あ、じゃあもう1個行っちゃっていいっすか?」

渡辺「いやもう行っちゃおう」

スーパーだてなべタイム

目黒「はい。えーと○○の滝沢歌舞伎ZERO」


『幼馴染だから、じゃない渡辺と宮舘のMy Friend』


渡辺「んふっ(笑)」

目黒「理由はですね、
『幼馴染でもある渡辺翔太くんと宮舘涼太くんが出ていらっしゃるMy Friendという曲について、以前渡辺くんが雑誌にて「ひとつのシーンに得意なことがあったふたりがたまたま幼馴染だった」とおっしゃっていて、そんなおふたりの存在自体が奇跡だと強く感じました』」

渡辺「もうね。もう自分で言うのも何なんですけど……幼馴染でひとつのシーンを作り上げるって、もうエモさの塊ですよねもう」

目黒「だって、え、あれ俺ちょっと暴露っちゃうけど」

渡辺「なに?やめて」(マジトーン)

目黒「その、リハの段階の時」

渡辺「うん」*4

目黒「My Friendをやっていて」

渡辺「はい」

目黒「本番前」

渡辺「はい」

目黒「まだお客さんに見せる前」

渡辺「はい」

目黒「『いやMy Friendこれたぶんやばいよな』って自分で言ってましたよ」

渡辺「やめろよお前マジで!!」

目黒「これエモいんだよ」

渡辺「やめろ!!(笑)いやいやいやいや」

目黒「言ってたから」

渡辺「いやなんかね、普段なんか『あ、幼馴染』ってメンバーから茶化されたりしてもそんな意識なかったんだけど、今回のこのMy Friendってこういうシーンは、もう自分でもあ、やばいなって思ってしまった」

目黒「はははっ(笑)」

渡辺「だってもうタイトルがMy Friendだもん」

目黒「いやあれはやばいですね」

渡辺「…まあ、友達以上だけどね」

目黒「よいしょ」

渡辺「ふははっ(笑)はっはっ(笑)…はい、お後がよろしいようで」

目黒「よろしいようで」

渡辺「ははっ(笑)はい!以上!滝沢歌舞伎ZEROキャッチコピーでした!」
渡辺「それでは、ここで、1曲」

目黒「えー
滝沢歌舞伎ZERO、合同ライブお疲れ様でした。そしてCMキャラクターの就任、ドラマ主演決定本当におめでとうございます。お仕事を通じて私たちにたくさんの元気と幸せをくれるSnow Manのみなさまがもっともっと輝けますように。幸せでありますように。と願いを込めてリクエストさせていただきました』」

渡辺「SUPER BEAVERで、ラヴソング」


渡辺ソロジングル

「ジャニーズJr. Snow Man渡辺翔太。らじらー!サタデー」


何やってんだよ。何やってんだよ。

渡辺「何やってんだよ。何やってんだよ。」

目黒「えー翔太くんの話題の動画リスペクト企画」

渡辺「んふっ(笑)ふっふっふ(笑)」

目黒「翔太くんが思わず『何やってんだよ何やってんだよ』と言いたくなる、えーみんながやらかしてしまったことを紹介します。…あれですよね、だから」

渡辺「いやもうこれが企画になってるってもうね、俺びっくりしたもん」

目黒「あのー僕たちの公式動画サイトのね。動画のやつでしょ?これ」

渡辺「いやそう、なんかね、あれが意外とちょっとなんかこう、みんなの中で話題になってくれたみたいで」*5

目黒「だってあれ歌舞伎の本番中なんか一生懸命ね、撮ってましたよね?」

渡辺「…やめろ(笑)お前言うなあんまりそういうなんか…やめなさい(笑)」

目黒「一生懸命撮ってんなーって俺思ってたから」

渡辺「一生懸命とか言わないの」

目黒「えー。でもすごいっすねこんな企画になるの」

渡辺「いやちょっとね~どう…(笑)どうしよう…」

目黒「じゃあちょっと早速いいですか?」

渡辺「うん」

目黒「えーと。えー
『大学からの帰り道、大学の最寄り駅でふと背中に手をやると膝丈のスカートがリュックに引っかかって完全に捲れ上がっていてパンツが丸見え状態になっていました。大学から最寄り駅までは約20分。一体いつまで捲れ上がっていたのかはわからないのですが、とても恥ずかしかったです』
はい。まあこういうお便りが来てるんですけど。これに対してね?」

渡辺「難しいね」

目黒「翔太くんが、何やってんだよって言ってくれるってことでしょこれ」

渡辺「…もか。お前何やってんだよ。お前何やってんだよ。お前の魅力はそこじゃなくて……正面だ」

\らじらーサタデー☆ミ/

渡辺「ふははははっ(笑)いやまってまってこれめちゃめちゃ難しいわ」

目黒「待って待って待って今の、やば」

渡辺「いやまってめちゃめちゃむずいよ」

目黒「え、しかもこれ今、えっ地味に気づきました今?」

渡辺「え?」*6

目黒「今それ言った後に、」

渡辺「うん」

目黒「\らじらーサタデー☆/って流れたのわかりました?」

渡辺「いや、もうね、全部が恥ずかしすぎて、しかもなんかこう…ちょっとこう、お悩みが男にはわから
ない悩みっていうか」

目黒「あーまあね。確かに」

渡辺「ちょっと難しかった。ほんとに」

目黒「わからないから何やってんだよって言い様もないっていうか」

渡辺「うーん。ちょっとニヤニヤもなんかこう…考えるときしちゃったもん。あ、なんて言おうなんて言おうって。これ難しい。」

目黒「顔焦ってましたもんね。今俺隣で見てたけど」

渡辺「めっちゃ焦ったよ」

目黒「うはは(笑)」

渡辺「難しい!これめっちゃ無茶ぶりだわこの企画」

目黒「じゃあもう1個いっちゃおうかな。ちょっと翔太くんをいじめてくの楽しいわ」

渡辺「ちょっとやめてマジで…ほんとに……」

目黒「もう1回行っちゃお。えーっと」

渡辺「へへ(笑)」

目黒「○○さんね、○○。えー
『ドレッシングの蓋が半開きになったことに気づかず、思い切り振ってしまい、部屋中にドレッシングを巻き散らかしてしまいました』」

渡辺「…みちる。おいお前何やってんだよ。何やってんだよ。…俺が掃除しに行ってやるよ」

\らじらーサタデー☆ミ/

目黒「あー今のいい!今のはよかった」

渡辺「…よかった?」

目黒「今のはよかった。今のはよかった」

渡辺「ちょっと……」

目黒「え、だからその、あの今\らじらーサタデー☆ミ/って言ったの聞いてくれました?」

渡辺「え?」*7

目黒「\らじらーサタデー☆ミ/って」

渡辺「聞いてた」*8

目黒「あれ、あのねぇさっきのねぇ」

………

\らじらーサタデー☆ミ/

目黒「これさぁこの声この声。この声ね、俺がさっき、現場入りしてひとりでこう録ったんですよ」

渡辺「ふはははっ(笑)」

目黒「翔太くんのこの企画のために」

渡辺「(笑)」

\らじらーサタデー☆ミ/

目黒「ちょっと待ってもう鳴らさないで恥ずかしいマジで」

渡辺「(笑)」

\らじらーサタデー☆ミ/

目黒「はー…こんな声高くしてもうだって喉外れるかと思った」

渡辺「いやもうね」

目黒「でも翔太くんのために」

渡辺「この、目黒の頑張りが伝わらないくらいもうこの企画でめっちゃ緊張してるから俺今」

目黒「あはははははっ(笑)」

渡辺「いやもうこのなんか瞬発力が結構試されるよねこういうのって」

目黒「試されますね」

渡辺「いや難しいわ」

目黒「よし。じゃあどんどんいじめてこう」

渡辺「でもちょっと俺よかったっしょ今のは」

目黒「よかったっすよかったっす」

渡辺「うん」

目黒「よしじゃあ次いっちゃいますよ?」

渡辺「はい」

目黒「○○県○○、○○歳」

渡辺「はい」

目黒「『老舗のうなぎ屋でバイトしてて、1個5200円で焼きあがるまで』」

渡辺「うん」

目黒「『30分くらいかかるうな重をお客さんに運ぶ時、お客さんの前で思いっきりひっくり返してしまいました。お客さんのめっちゃびっくりした顔が忘れられなかったです。自分の6時間分のバイト代・・・』」

渡辺「…ゆう。お前何やってんだよ。何やってんだよ。……前向いて頑張れ」*9

\らじらーサタデー☆ミ/

渡辺「ふっはっはっは(笑)いやもう出てこないよほんとに…もう勘弁してよ(笑)」

目黒「もう今だって前向いて頑張れってなににでも当てはまりますよね」

渡辺「ふっははっ(笑)」

目黒「それやっちゃったらもうずるいっすよね」

渡辺「(笑)いやいやいやちょっとなんかうなぎにかけようかなとも考えたけど、もうね、まさか、うなぎとか出てくると思わないからねこれは」

目黒「確かに確かにね(笑)」

渡辺「いやーもううなぎお客さんの目の前でこぼしちゃって大変だよねでも」

目黒「いや大変ですよ。いやでもね、翔太くんは頑張ったほうだと思います」

渡辺「いや頑張ったよ」

目黒「今のは」

渡辺「だから、もうゆうちゃんも失敗したことはもう気にしないってことが大事ですよもう」

目黒「ふふ(笑)結局何してんだよのトーンじゃなくてそれでちゃんと言うっていう」

渡辺「んふふふ(笑)もう~しっぱいはきにしない!それが1番です」

目黒「確かに。それが1番」

渡辺「うん」

目黒「それが大事だ。よしじゃあもう1個いっちゃおう」

渡辺「攻めるねほんとに」

目黒「もう1個いっちゃうから」

渡辺「そんなやるかい?」

目黒「えー
『私は先週のさいたまスーパーアリーナで行われたコンサートに参加したのですが、その余韻に日々(噛む)日に日に浸っており、昨日バイト中(じゅう?)疲れていたこともあり、レジでお客さんにお釣りを返す時に「宮舘のお返しです」と言ってしまいました。なぜ突然宮舘くんが出てきたのかはわかりませんが、焦りました』」

渡辺「…ゆうか。お前何やってんだよ。何やってんだよ。目を覚ませ」*10

\らじらーサタデー☆ミ/

目黒「いやあはは(笑)目を覚ませって何すか」

渡辺「いやいや、もうお釣りを宮舘と間違えるってもうヤバいですよ結構」

目黒「やばいですよね」

渡辺「もう余韻どころ、余韻とかの話じゃないからもう」

目黒「でもどうなんだろう結構ライブとか見に来た人は、そういう人いんのかな?なんか」

渡辺「うーんだからたぶん、こう~ライブに行った帰りにたぶんもうお家じゃなくてたぶん宮舘王国にたぶん行ってしまってたぶん帰れなくなっちゃった」

目黒「あはは(笑)なるほど」

渡辺「うん。だからずっとこう夢の中に」

目黒「あーなるほど。ま、でも今のもなんかこう上手く言ったんじゃないですか」

渡辺「そうそうもうバシッとこう…ちゃんとね」

目黒「ちょっとこれで対応力ついてきたんじゃないですかマジで」

渡辺「いや、ちょっとね、だんだん楽しくなってきた。逆にもう終わっちゃうんだっていうくらいの気持ちになったもん今ちゃんと」

目黒「なるほどなるほど」

渡辺「はい」

目黒「そろそろね、ここで」

渡辺「はい。楽しかった」

目黒「ね。以上、何やってんだよ。何やってんだよ。でした」

渡辺「はい、それではここで、先週のエンディングでTravis Japanの川島のえるくんと松倉海斗くんから指令が出ているということなので、聞いてみましょう~」

Travis Japanからのメッセージ

如恵留「Travis Japan川島如恵留

松倉「松倉海斗です」

如恵留「Snow Man渡辺翔太くん目黒蓮くーん。翔太くんとめめに指令を出します。即興でメロディーを作ってもらって自己紹介してください。歌がね、お上手なお二方ですから」

松倉「はい。頑張ってくださいマジで」

如恵留「でき、できると思いますか?お二方」

松倉「いや、できますよ。だって翔太くんとめめですよ。しょためめっすよ」

如恵留「しょためめ(笑)」

松倉「しょためめって呼ばれてるかわからないけど」

如恵留「すごいめめが子供みたいになってるけど大丈夫?」

松倉「あはは(笑)ほんとっすね」

如恵留「ということで、しょためめのお二方」

松倉「あはははっ(笑)」

如恵留「メロディーに乗せて自己紹介をお願いします」

松倉「お願いします」

如恵留「Travis Japan川島如恵留

松倉「松倉海斗でした!」


渡辺「……おーなるほど」

目黒「むずっ」

渡辺「いやいやいや」

目黒「待っていや今その…」

渡辺「結構難しいよ?」

目黒「らじらー初の俺に対しての難易度の高さお題の」

渡辺「いや俺もね、何やってんだよ。で結構今疲労感すごいからね」

目黒「え、なにこれ普通にもう自分で?」

(渡辺くんの咳払い)

目黒「なんか、いいのかな歌っちゃって」

渡辺「うん。自分の、オリジナルメロディーで自己紹介を」

目黒「オリジナルメロディーじゃないといけないんですかね。オリジナルメドレー?」

渡辺「メドレーじゃないメロディー」*11

目黒「俺えー…オリジナルのメロディーか…」

渡辺「どっちから行きますか」

目黒「え、俺から行きます」

渡辺「…いやいやいや(笑)」

目黒「俺から、オリジナルメロディーで行こう。よし、行きます。オリジナルのメロディーね。行きまーす」

尾崎豊さんのI LOVE YOUを歌う目黒)

渡辺「いやオリジナルじゃねえ」

目黒「めっちゃ気持ちよくなって歌っちゃった今」

渡辺「全然オリジナルじゃねえ」

目黒「え、オリジナルじゃないんすか今?」

渡辺「いやいやいや。しかも自己紹介してねえ」

目黒「ヤベ忘れてた自己紹介」

渡辺「ちょっと大丈夫か?」

目黒「いやいや気持ちよくなって歌っちゃいましたよ今」

渡辺「…んふふ(笑)いや待ってど、大丈夫これ」

目黒「待って奥で大人失笑してるもん」

渡辺「いや俺も失笑してた横で」

目黒「え。マジっすか。いや今の、今のが俺の自己紹介っすね。じゃあ翔太くん」

渡辺「じゃあ僕行きますか。…行きます。じゃあ。んふふ(笑)あっはっはっは(笑)」
渡辺「ぼくのなまえわたなべしょうた~ぼくのなまえ、わたなべです~わたなべくん~わたなべくんだ~しょうたくん~あっはっはっは(笑)」(雪白の月のメロディー)

目黒「いや待って自分でつらくなってるからもう途中で(笑)」

渡辺「ちょっと待って(笑)」

目黒「耐えきれないわかるわかる」

渡辺「あはははっ(笑)」

目黒「耐えきれなくなったよ今自分で」

渡辺「あ。あ、でも拍手来てる拍手来てる」

目黒「あ、すごいすごいすごい」

渡辺「やった!」(たぶんここで拍手ぱちぱちしてるのはわたなべくん)

目黒「いや難易度高いわマジで」

渡辺「いやいやこれね~ちょっとね~無茶振りだよだいぶ」

目黒「あ、そういうこと?」

渡辺「うん」

目黒「でもなんか」

渡辺「まあこのメロディーも今のちょっとこうわかる人にはわかる、メロディーだったんじゃないかなっていうね」

目黒「指令ってこういうことね」

渡辺「まあちょっとね。オリジナルは難しいわ」

目黒「指令ってこういうことか。こんな難しい難易度のものなんだ」

渡辺「はい(笑)」

目黒「マジか」

渡辺「(笑)じゃあ(笑)もう行きますよ。はい。それでは、ここで1曲、はい。
『念願の氷関連のお仕事おめでとうございます。CMにドラマ、コンサートや舞台などおし(噛む)お忙しいとは思いますが、この曲を聴いて一緒に熱くて暑い夏を過ごしましょう』」

目黒「えー
『この曲はとても夏らしくてかわいい曲で、大好きです。配信された動画を毎日見て夏を先取りした気分になってます』」

渡辺「えー他にも(多数のリスナーさん)」

目黒「えー(多数のリスナーさん)など、たくさんのリクエストありがとうございます」

渡辺「Snow Manで」

「「Lock on!」」*12


めめなべジングル

「「ジャニーズJr. Snow Man」」

渡辺「渡辺翔太」

目黒「目黒蓮

「「らじらー!サタデー」」


ふつおた

目黒「えーみんなからのふつおたが届いているので紹介します」

渡辺「はい。……じゃ読みますね。はい。
『ふたりのイケボが聞けて幸せでーす。緊張しているって言ってたけど、ふたりは本番前になにか準備とかしてましたか?』」

目黒「んふふふ(笑)」

渡辺「いやもうね、ほぼほぼ、なんか、もう、え、どうしようどうしようって言ってたらもう時間になってたよね」

目黒「そうそうなんかやばいやばいどうしようこれどうすんのってなってたら気づいたら大人たちに誘導されて」

渡辺「んへへ(笑)」

目黒「マイクのある席に座らせられて」

渡辺「(笑)なんかこう楽しもう楽しもうっていう一心でいたけどこう~お便りとかこうもらう手が震えてたりとか」

目黒「そうっすね」

渡辺「なんかこう…ほんとに…こう」

目黒「でも思ったんですけどやってみて今」

渡辺「うん」

目黒「今もうすでに楽しめてますよ俺」

渡辺「あ、ほんとに?」

目黒「なんかすごい、なんか周りの大人の人とかがすごいなんかこう優しい」

渡辺「んははは(笑)」

目黒「じゃあちょっと次のお便りいっちゃいますね」

渡辺「はいどうぞ?」

目黒「えー○○県~~(独創的なラジオネーム)」

渡辺「んふふふ(笑)」

目黒「えー
『初めまして。新曲のLock on!はイントロからこれ好きだ、となりました。9人の踊りもカッコよく途中でぎゅーっとなるところは思わずスマホを投げるくらい好きです。えー疾走感と爽やかさが合わさっていてとても高まります。少しアニソンっぽいなと思っています』
とのことですね」

渡辺「うーん。まあスマホは投げま…投げちゃだめですよ」

目黒「スマホは投げないでほしいかな」

渡辺「投げちゃだめですよもう。その気持ちを、ちゃんと抑えて、画面と向き合ってください」

目黒「ふははは(笑)」

渡辺「あははは(笑)」

目黒「いやまあ嬉しいですけどね」

渡辺「うれしいうれしい。でもほんといい曲ですよね」

目黒「うんなんか覚えやすいし」

渡辺「うん」

目黒「サビとかもすごい耳に残るんで」

渡辺「なんかこう夏っていうワードが入ってたりとかなんかこう季節を感じるような曲はね、すごいいいですよね」

目黒「そうっすね」

渡辺「はい。……お、じゃあもう1通いきますか」

目黒「お。お願いします」

渡辺「『渡辺くん目黒くんこんばんは。』」

目黒「こんばんは」

渡辺「こんばんは。はい
『お仕事お疲れさまでした。え、この度はドラマ主演おめでとうございます。えードラマ放送はえー7月ですがもう既にワクワクが止まりません。ドラマに向けて、えーまたライブや舞台などたくさん決まっているお仕事に向けての意気込みなど聞きたいです。お身体にお気をつけて頑張って下さい』
…どうですか?」

目黒「意気込み、」

渡辺「意気込み」

目黒「えっあ、ドラマのっすか?」

渡辺「もう舞台もライブもいろいろ決まってますから」

目黒「あー色々決まったからか。そっか。ま、でもなんか…こうしてね、たくさんのお仕事を」

渡辺「んふふ(笑)」

目黒「まあバンバンやらせてもらえるのはそれこそ、まらじらーもそうですけど、え、なにちょ、なに笑ってるんですか。(笑)恥ずかしい」

渡辺「いや、なんかちょっとまじめな目黒が」

目黒「いや俺いつも真面目っすよ」

渡辺「いやいやいや、そうなんだけど。今日に限ってちょっと様子がおかしいからさ」

目黒「それはお互い様ですよ(笑)」

渡辺「いやでも、夏、がね、こうかなり盛り上がるんじゃないかなっていう風に」

目黒「ヤバいっすよねこのままの勢いで行ったら」

渡辺「うん。だってこういう…ね、こういう情報をこうやってらじらーでもみんなとこうお話しできて……。ほんとにもう、夏がもうスケジュールびっしりになっちゃうんじゃないかっていう」

目黒「ヤバいよなーみんな」

渡辺「うん」

目黒「ほんと、お財布ヤバいんじゃないですかみなさん」

渡辺「んっへっへっへ(笑)」

目黒「ファンの方は。ファンの方のお財布が心配だな」

渡辺「その心配は、ねえ…ちょっと優しいですけども」

目黒「はい。……よし、じゃあ…ということですね、えーみんなからのふつおたを紹介しました」

渡辺「んふふふっ(笑)」


目黒ソロジングル

目黒「ジャニーズJr.Snow Man目黒蓮。らじらーサタデー」


おやすみのチュウ対決

「「おやすみの、チュウ対決」」

渡辺「キミが送ってくれた単語を上手く使って、僕たちが、キミを眠りに、誘う対決です」

目黒「そして、最後には僕らがおやすみのチュウ。どちらがキミをぐっすり眠らせたかみんなに投票してもらい、勝ったほうのリクエスト曲だけをオンエアします」

渡辺「いやっ、これまた難しい」

目黒「えなんか、今まで、らじらーのこういう企画ってこんな感じでしたっけ?」

渡辺「いやまあなんかね…やっぱ、人によってだっ(噛む)なんかいろいろあるんだよ。でも今日結構なかなか…難しい。なんか、まあでも」

目黒「難しそうっすね」

渡辺「まあでもみんなが喜んでくれそうな企画、では、あるよね」

目黒「まあ確かに」

渡辺「うん」

目黒「おやすみのチュウ対決…(笑)」

渡辺「おや…(笑)ま、時間も時間ですからね。じゃあ、やっていきますか」

目黒「はい」

渡辺「ど、順番はどうしよう?」

目黒「…どうしますか?」

渡辺「自信がある?ある?自信ある?」

目黒「じゃ自信ないっすけど俺から行きますねじゃあ」

渡辺「おぉー」

目黒「ふっ(笑)勢い勢い大事だからこれ」

(渡辺くんの咳払い)

渡辺「じゃあ……読みますね。おやすみワード『青いペン』」

目黒「青いペン……青いペン(小声)よし!」

渡辺「それでは。目黒が、君を、ぐっすり、寝かせます」

目黒『青いペン』

目黒「へー今日青いペン買ったの?なんで青色にしたの?あー…宇宙のほうで俺メンバーカラー青だからか。あーまあでもそんなのはどうでもよくて、もうそろそろベッドで寝ようよ。…おやすみ。チュッ。えっ、あ……あーっとやっぱチューしたら寝れないわ、ごめん」


目黒「ちょっヤバいな。これ…」

渡辺「いや、あっあっあっあっ(笑)ちょっと大丈夫でした?なんか後半ちょっともたついてましたけど」

目黒「ちょっとなんか後半自分でもちょっとよく何言ってるかわかんなくなってきちゃって」

渡辺「んふふ(笑)しかも、ちょっとやっぱ青いペンって難しい」

目黒「なんで青いペンだったんだろ」

渡辺「寝るぺ…(噛む)寝る前に青いペンってワード出てこないと思う絶対だって」

目黒「いや難しいなぁ。そういうことか」

渡辺「いやーこれ結構ね、この引くワードも大事かもしんない。え、めっちゃ緊張してきたあ…」

目黒「え、じゃあ引いちゃいますよ」

渡辺「え、うん」

目黒「よいしょ…」

渡辺「行けるかな?」

目黒「えーと。えー、おやすみワードは『ハンガー』。えーそれでは」

渡辺「ハンガー…??(小声)」

目黒「翔太くんが、君をぐっすり、寝かせます」

渡辺『ハンガー』

渡辺「ほら…その着ている洋服をハンガーに掛けて、……一緒に寝よう。ちゅっ」


渡辺「はいっ」

目黒「おー今のはいいんじゃないですか」

渡辺「これはもう決まったでしょ」

目黒「今のよかったと思いますよ。ハンガーいいな。俺もハンガーがよかった」

渡辺「もうね、一瞬で出てきた」

目黒「確かに。ハンガーいいっすね」

渡辺「いやこれやっぱね、ワードによるかも」

目黒「うん」

渡辺「でもこのめっちゃ恥ずかしさが、すごいね。じゃあ。どんどんどんどんいっちゃいますよ」

目黒「はい、お願いします」

渡辺「いきます」

目黒「はい」

渡辺「○○県○○」

目黒「はい」

渡辺「おやすみワード『ゆきだるま』。それでは、目黒が、キミを、ぐっすり寝かせます」

目黒『ゆきだるま』

目黒「え、あ、ゆきだるま作りたいの?あーじゃあもう明日の朝早く起きて一緒に作ろうよ。だからもう今日は早く寝よう。よし、おやすみ。チュッ。…あっ、やっぱチューしたら俺まだ寝れねぇな。もぞもぞ…」


渡辺「んふははははっ(笑)」

目黒「無理だわこれ…」

渡辺「あっはっはっは(笑)そのさ~(笑)なんか(笑)もぞもぞってなんで自分で言ったの?」

目黒「だって俺言わないともぞもぞってできないじゃないですか」

渡辺「ちょっとなんか…」

目黒「ちょ待って俺の時なんかお題ヤバくね?」

渡辺「んふふふ(笑)」

目黒「俺だって、だって、お題青いペンの次ゆきだるま…」

渡辺「めちゃめちゃこう眠りと関係ないよねあんまり」

目黒「いやマジで関係ない」

渡辺「んふふふ(笑)」

目黒「マジで関係ない。よしじゃあもう次行っちゃおう」

渡辺「いきましょう」

目黒「えー。おやすみワードは『足拭きマット』。それでは、えー翔太くんがキミをぐっすり寝かせます」

渡辺「んはははっ(笑)」

渡辺『足拭きマット』

渡辺「おい。もう寝る時間だっつってんのに、まだお風呂入ってんのかよ。…ほら。この足拭きマットで足拭いて、早く一緒に寝ようぜ。ちゅっ」


渡辺「…うっふははは(笑)はっはっはっは(笑)」

目黒「ちょっとさっきよりむずかったすね」

渡辺「いやむずいよだって。足拭きマットってよく出てきましたね逆にこのワードが」

目黒「うーん足拭きマットってなにっていうか」

渡辺「あーうーんだってお風呂場にあるやつだからね」

目黒「あ、そうなんですか」

渡辺「うん。お風呂場で寝んのかなって思ったもん最初のこの人。」

目黒「ふはは(笑)それはマズい。それは止めてあげてください」

渡辺「んっふっふ(笑)ちょっとドキドキするわ1回1回」

目黒「うわこれヤバかったわ…マジ恥ずかしかった」

渡辺「いやよかったよかった。いやぁじゃあでも結構やったんじゃないですか」

目黒「やりましたね」

渡辺「はい」

目黒「あ、じゃあどちらのほうがキミをぐっすりと眠らせることができたか、番組ホームページにあるおやすみのチュウ対決のバーナーから投票してください」

渡辺「バナーね」

目黒「バナーね。あ、俺間違えた(笑)バナーから投票してください」

渡辺「はい」

「「投票、スタート!」」


ふつおた

渡辺「はい。じゃ投票結果が出るまでみんなからのメールを紹介していきましょう」

目黒「イェイ」

渡辺「はい、
『渡辺くん目黒くん、阿部ちゃん先生の授業をもっと受けましょう(笑)(笑いながら)きっと、ビシバシ丁寧に漢字や言葉の意味を教えてくれると思いますよ』
すごい、もう」

目黒「えっ?阿部ちゃん先生の授業をしっかり受けましょう?」

渡辺「うん。だから、さっきお便りが読めないとか、たぶんこう、至高の意味がわからなかった…」

目黒「あれ、俺っすか?」

渡辺「いやもうだからふたりに言ってる、」

目黒「ふたりにっすか。あーなるほど」

渡辺「だ、このーりかちゃんはたぶん聞いててたぶんこの真っ直ぐにふたりに勉強してほしいなってたぶん思ったんだよ」めっちゃ早口

目黒「あーなるほど」

渡辺「うん」

目黒「えっ、でも、まあ、俺らも一生懸命勉強してきてのこれですからね」

渡辺「だからやっぱりこう…いい声いい声、イケボ✨とかって甘やかしてくれる人ばっかりじゃないって、ちゃんとこうダメ出しもしてくれる人もいるわけですよこうやって」

目黒「あーなるほど」

渡辺「勉強しなさいと」

目黒「なるほど。うーん甘やかされたいなぁ俺は」

渡辺「はい?」

目黒「甘やかされて育ちたい」

渡辺「これちょっともう聞いてる目黒のファンはもう『ちょっともう!寝れなくなっちゃうじゃん…』ってたぶん思ってるよ」

目黒「朝まで起きてろ」

渡辺「んふっはっはっは(笑)」

目黒「じゃあ、次行きますね」

渡辺「はい」

目黒「○○」

渡辺「○○」(ラジオネームをなぜか復唱)

目黒「蓮くん翔太くんこんばんは」

渡辺「こんばんは」

目黒「『翔太くん、蓮くんが普通に歌を歌ったときに「お前何やってんだよ。」って言わなきゃだめですよ。何やってんだよ。とても好きです』
とのことですけど。いやこれはねぇぶっちゃけちょっと俺も言ってほしかった」

渡辺「いやだから正直、あ、ツッ(噛む)もう俺がこれツッコまないといけないんだろうなってわかってたんだけど、なんかちょっと…」

目黒「泳がせてみた?」

渡辺「いや、なんかね、意外とやっぱ聞き入ってる自分もいたんだよね」

目黒「ふははは(笑)あ、それはありがとうございますって感じ」

渡辺「うん。やっぱいい声してるからね、目黒も」

目黒「いやいやいや」

渡辺「目黒だって歌上手いもんね」

目黒「いやいやいや。いやなんか翔太くんに褒められるの嬉しいな」

渡辺「うん。……いやいやいや。うん、とか自分で言っちゃったけど」

目黒「ふふふふ(笑)言っちゃってた(笑)」

渡辺「…じゃあ、もうどんどんもう1個行きますか。はい。
『しょっぴーめぐろんろんこんばんは』」

目黒「めぐろんろん…。初めて言われた」

渡辺「『しょっぴー…(笑)しょっぴーの何やってんだよ。がまさかラジオで聞けるなんて。めっちゃイケボで癒されました』」

渡辺「ありがとうございます」(即レス)

渡辺「『またこの企画してほしい。めぐろんろんの\らじらーサタデー☆ミ/もかわいくて、これからどんどん鳴らしてほしいです』」

目黒「待って。めぐろんろんって誰」
………

\らじらーサタデー☆/

目黒「ちょ、マジで恥ずかしい」

渡辺「めぐろんろんの」

目黒「俺翔太くんのために一生懸命録ったのに」

渡辺「めぐろんろんの」*13

\らじらーサタデー☆/

渡辺「んっはっはっは(笑)」

目黒「うーわ…悪…マジで…」

渡辺「ふはははっ(笑)」

目黒「悪い顔してるんだけどめっちゃ」

渡辺「いや…(笑)」


投票終了

渡辺「あー終わったーマジで」

目黒「終わっちゃったよ」

渡辺「ちょっと俺はもうお便り、今のめぐろんろんっていう呼び方の癖がめっちゃ面白かったんだけど」

目黒「そうそうそう(笑)」

渡辺「めぐろんろんって言ってる人いるんだ、みたいな」

目黒「いや初めてっすよ初めて。えー…」

渡辺「あ、これ結果が…?」

目黒「ここで投票の締め切りです。結果発表をします」

渡辺「はい」

ドラムロール

渡辺「勝者は……渡辺くん!ふっはっはっはっは(笑)」*14

目黒「悔しいなぁ」

渡辺「おっ渡辺くん60%、目黒くん40%。わ、でも結構いい戦いだったんじゃないですか」

目黒「え、俺あのゆきだるまと青いペンで40%までいけたの」

渡辺「いや逆にそれで40%はすごいよ。もはや目黒甘やかしすぎっていう感じはあるよ」

目黒「いやいやそれでいいずっとそれでいい」

渡辺「はい、じゃあ。ということで」

目黒「悔しいなぁ…」

渡辺「勝った僕、渡辺のリクエスト曲を聴いてもらいましょう。それでは、お聴きください。清水翔太で、花束のかわりにメロディーを」

渡辺リクエスト『花束のかわりにメロディーを』


めめなべジングル

「「ジャニーズJr.Snow Man」」

渡辺「渡辺翔太」

目黒「目黒漣」

「「らじらー!サタデー」」


エンディングトーク

渡辺「らじらーサタデー、そろそろエンディングのお時間となってしまいました」

目黒「えー来週の8時台はHey!Say!JUMPの八乙女光くんと伊野尾慧くん。スイッチが入ると少年のように無邪気になってしまう男子を紹介する『私のバンビーノ』をやります」

渡辺「来週の9時台は、浜中文一くんとなにわ男子の高橋恭平くん*15。ノリツッコみなどをやってくれるそうです。…はい。そして、来週の10時台はTravis Japan宮近海斗くんと吉澤閑也くん。ふたりに賛成してほしいことや投稿してもらう○○してもいいですか?や、みんなが送ったフレーズを使って吉澤くんが自己紹介する『吉澤閑也の自己紹介千本ダンク』をやります」

目黒「えーそしてこの時間はSixTONESSnow ManTravis Japanの3組が週替わりで担当するので、えー来週担当するTravis Japan宮近海斗くん吉澤閑也くんに僕たちから指令を出します。と」

渡辺「指令ね」

目黒「さっき俺らが」

渡辺「さっき俺らがもう、受けた、指令」

目黒「あのむずいやつね。逆に俺らが出すと」

渡辺「いやーもうそうですよ」

目黒「どうしよっかなー」

渡辺「どうしようね。なんかこう……宮近海斗はさ、こう…ちゃかちゃん。ちゃかちゃんはこうMCとかでも結構ガンガン喋ったりとか笑いを取って、なんか場を盛り上げるイメージがあるから」

目黒「確かに確かに」

渡辺「敢えて、閑也に、こう」

目黒「あーだからあれだ。閑也に、あのーこのねラジオの声だけでギャグ3連発だな」

渡辺「うわーなかなかの」

目黒「で、閑也の殻を破ってもらいたい」

渡辺「あーでもいい機会だよ」

目黒「っていう願いも込めて。そうっす」

渡辺「しかも、声だけで笑わせるってなかなか難しいと思うよ」

目黒「なかなかむずい(笑)しかも3連発」

渡辺「まあでも俺たちも結構なかなかの企画を、ねえ。やったから…」

目黒「やりましたよ」

渡辺「ちょっと」

目黒「それぐらいのやつはもうやってもらわないと」

渡辺「難しい企画をちょっとね。バトンタッチして」

目黒「そうっすね」

渡辺「やってもらいましょうよ」

目黒「そうっすね。それぐらいちょっとやってもらわないと」

渡辺「来週の閑也がんばってね」

目黒「ふふ。先に言っとくよ」

渡辺「先に」

目黒「閑也頑張って」

渡辺「はい」

目黒「えーっと」

渡辺「じゃあこのちょっとツイッターのほうもね」

目黒「はい」

渡辺「…このね、みんなのこの、んふふっ(笑)面白いほんとに。あっ」

目黒「ふはは(笑)」

渡辺「この、『しょためめのラジオは一生聞ける』とか嬉しいこと書いてくれてる」

目黒「あ。嬉しい。いやあのさっき俺が言ったやつだ『朝まで起きてます』結構みんな書いてる」

渡辺「終わらないで!眠れるまで責任取って!」

目黒「えー責任は…取れない……」

渡辺「んっふっふっふ(笑)ちゃんと寝てくださいこのあとみなさん」

目黒「そうだよちゃんと寝て?」

(渡辺くんの咳払い)

渡辺「あとね、楽しかったーとかも言ってくれてますよ」

目黒「嬉しい。嬉しいコメントばっかりだな、マジで」

渡辺「じゃあちょっとメールもね、読みますか」

目黒「はい」

渡辺「はい。えー
『しょっぴー目黒くんこんばんは』」

目黒「こんばんは」

渡辺「えー
『まさかのオリジナル曲がラジオで流れてびっくりしすぎて時が止まりました。ラジオで、Snow Manの曲が聞けるなんて幸せ。サイコー!』」

(渡辺くんの咳払い)

目黒「嬉しい」

渡辺「いやほんと嬉しいね。俺たちも嬉しかったもん」

目黒「そう俺たちも嬉しい」

渡辺「自分たちのグループ名で、自分たちの曲振りを自分たちでらじらーでできるってなんかこう…」

目黒「なんか不思議ですよね」

渡辺「不思議だよね」

目黒「その僕たちの声が」

渡辺「うん」

目黒「流れてる」

渡辺「なんかこう自分たちの先輩がやってた光景?を、なんかこう自分たちでできているっていう喜びはすごい今感じれてるよね」

目黒「そうっすね」

渡辺「うん。いやほんとに嬉しい」

目黒「嬉しいっすね本当に」

渡辺「うん。ちょっともう、いや、残り、もう、少なくなってきたよ時間が」

目黒「もう30秒かー。もうちょっと話したいけどなー」

渡辺「いやわかる。もうなんかね、今こう今エンジンかかってきた今!」

目黒「そうノリにノッてきちゃったんだよね」

渡辺「もう、今だよ今!」

目黒「こっからだったらね、たぶんね俺もっと面白いこと話せた」

渡辺「ふはははっ(笑)…ちょっと、またね、次回来れるように」

目黒「そうっすね」

渡辺「はい。じゃあ」

目黒「楽しかったな」

渡辺「はい。らじらーサタデー10時台ジャニーズJr.Snow Man渡辺翔太と」

目黒「目黒蓮でした」

渡辺「ありがとうございました~ばいばーい」

目黒「ありがとうばいばーい」

*1:語尾がめっちゃ上がってご機嫌

*2:も~う最高って最高の言い方がマジで可愛いなんでこんな可愛いの

*3:よぉいやさ~前に渡辺くんの息を吸う音が聞こえる。すき。

*4:声が困り笑いをしてるんだろうな~ってくらい伝わってくる戸惑いの感情w

*5:「くれた」を強調する渡辺くんwあなたが話題にしたんでしょうがw

*6:「え?って言いながらめちゃくちゃ怪訝な顔してるんだろうなって声色からでも感情を伝えてくる渡辺翔太に震える」

*7:これまた真顔で「え?」って聞き返してるんだろうなって声色wわかりやすすぎるw

*8:いやなに言ってんの?ってマジレスしてるw

*9:「頑張れ」って優しい声すぎて…投稿した方生きてる?大丈夫?

*10:語尾を強くしてたぶんいつもみたいにビシッて人差し指さしてドヤ顔してるんだろうなあって…。可愛すぎるな

*11:素早いマジレスw

*12:ロッ↑クオン→じゃなくてロッ↑クオン↓って英語風な発音よき👏

*13:「めぐろんろんの」って言ってるくだり、めちゃくちゃマイクとの距離が近くで鼓膜がとても喜ぶイケボなんですけど言いながらスタッフさんに流してくださいって目配せしてるんだなって思うと萌えが止まらない

*14:結果が出てから明らかに声のトーンが上がって超早口になってるのわかりやすくて可愛いわたなべくん

*15:文一くんのときは普通のトーンなのにきょへのときだけ声のトーン落としてキメてるのはあれですか意識してるからですか(やめなさい